雑記用ブログを作りました

最近あまりブログの記事を書いていませんでしたが、色々ルータとか弄っていて気づいたこととかをあまりまとめずに雑記として投稿するブログを作りました。

大破雑記帳

とりあえず書いておく、というレベルのものなので、それが正確なモノなのかどうかは確認していないものがほとんどです。ただ、この鉄PCブログよりも情報が出てくるのは早いと思います。
ある程度情報が溜まってきて、時間とか気力に余裕があれば、まとめたり整理してこちらにも投稿する予定です。

ちなみに、最近OpenWrtをかなり弄ってるので、その関連の記事がしばらく多いと思います。

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大破サーバ大破続き(マザーボードコンデンサ交換)

というわけで、前回書いた大破鯖の大破についての続きです。

GW初日から大破したわけですが、CPU電源回路のコンデンサが1個お亡くなりになってたのが原因だったみたいです。

IMG00043IMG00044

よくあるパターンだと、コンデンサはお亡くなりになるとき頭が膨らんでいますが、どうにもカバー全体が押し上げられたみたいです。

大分前に投稿した記事の時のPCI-Eスロットそばのコンデンサを含めて、何か所か既に交換しているこのG31MX-Kですが、これでもう処分にしようかなと思いました。

が。

そこは私の思考回路がおかしいんだろうなと。またコンデンサを交換することにしました。以下メーカーサポートも何もなくなる行為です。やるとしても自己責任にてお願いします。

とりあえず、亡くなったコンデンサの規格を確認。4V 680μF、105℃品。ついでに、この近くの同じコンデンサは全て交換してしまうことにしました(爆。特に壊れてはいないものの、近くにある16V 1000μF 105℃品のコンデンサも同様に交換対象に。

秋葉原の千石電商に行き、探していると、固体電解コンデンサを発見。衝動的にこっちに交換することにしました。どういうことなの。

探してみると、16V 1000μFの固体電解コンデンサは見つかりましたが、4V 680μFのコンデンサが見つからない。4Vのコンデンサは無い様子。とりあえず、6.3Vのを・・・と思いましたが、なんだか10V 680μFのほうが少しだけ背が低そうな感じがしたのでそっちにしました。いい加減さ全開。

帰ってきたら、早速交換していきます。

IMG00045

最初は古いコンデンサを抜いた後、穴に残ってるハンダを抜いて新しいコンデンサを差し込む方法でやっていましたが、上手くいかないのでハンダを抜かずに左右交互にハンダを溶かしながら差し込んでいく方法にしました。

マザーボードのリア側でないほうの4V 680μFと、リア側の16V 1000μFのものは比較的楽に交換できましたが、リア側の4V 680μFのものがどうにも穴にコンデンサの足が入ってくれず、取り付けられない…。マザーボードのハンダが古くて溶けてくれないのと、手持ちのハンダと種類が違うのであまり馴染まないわけです。というわけで、強引な方法で取り付けてしまいます。

↓こんな感じになりました。

IMG00048IMG00046

怒られそう。

場所的にそのまま直立させるとCPUクーラーと干渉するため、避ける感じで取り付けました。一応、ショート防止のため絶縁チューブを付けました。

どこかショートしてないか念入りに確認したうえで、動作するかテストしてみます。予備の電源ユニットは持ってないので、一旦サブマシンを開けて電源ケーブル類を引き出してきました。電源スイッチやLED、スピーカーは以前作ったものを使います。

そして、

動きました。

IMG00050

コンデンサ交換前は、エラーも出ずにPOSTで止まって(固まって)しまっていましたが、何事もなく通過して「起動するデバイスが見つからない」とエラーが出る画面まで進むようになりました。

この後、以前中古で購入したWesternDigitalの80GBのSATA HDDを接続してWindows 10 IP Build 10074をインストールしてみましたが、何も問題なくインストールでき、動作しました。ここまで世代が古くても動くんですね…。

そんなわけで、信頼性という言葉が既に失われているこのG31MX-Kですが、そのうち足りないハードウェア(電源、ケースとか)が揃えられたら、Linuxサーバ勉強用にでも使おうかと思います。最近散財しまくったので、しばらくは無理ですが…。

それではまた。

PCバラック組み用スイッチ類を自作する

前の投稿からまたかなーり間が空きました。とりあえずは生きてます。

さて、今回はPCのバラック組みしたときにあると便利な、マザーボードのピンヘッダに直接接続して使うスイッチや各種LEDランプ等を自作してみました。

↓こんなの(画像はAinex KM-01(http://www.ainex.jp/products/km-01.htm)。Ainex様のWebサイトより拝借。問題があるようでしたら削除します。)

km-01_s

とりあえず、欲しいものとしては以下の通り。

・電源スイッチ

・電源LED

・HDDアクセスLED

・ビープ用スピーカー

これをもとに、事前にざっくりどんな感じで部材を買うか決めて、以下のような感じになりました。

・電源スイッチ→押しボタンスイッチ(押してる間だけ導通)

・電源LED→青または緑

・HDDアクセスLED→黄色(赤色はエラー表示みたいな感じがあったので)

・ビープ用スピーカー→とりあえず鳴ればいいかな(爆

➡候補:秋月電子のHDB06LFPN (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00161/)

・マザーボードのピンヘッダのソケット

➡コレ (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05779/)

かなりざっくり決めて、いざ店頭へ。

いつもの通り店内はかなり混んでいますが、かき分けて進みます。

入って少し行った左の棚の中段下のほうに、押しボタンスイッチがあったので黒と青を各1個ゲット。そして上のほうにスピーカーがあるので、スマホで型番を見ながらとりあえず1個。ぶっちゃけネットでざっくり調べた結果から、電圧とかは勘で選びました。

電源スイッチ:PS21Bシリーズ (青→http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04582/)

次に、少し奥へ行ったところでLEDを探します。

緑、青、黄色に加えて、なんとなく赤色LEDと、手前にあった “アイスブルー” という色名のLEDも買ってみました。どれも10個入り。アイスブルーは、後日PCケース用照明に使ってます。

緑:OSG58A5111A (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06405/)

青:OSUB5161A-PQ (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01322/)

黄:OS5YKA5111A (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06852/)

赤:OSR7CA5111A (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04781/)

アイスブルー:OSB64L5111A (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06664/)

そして店内奥のほうにある、ピンヘッダのソケットも確保。

あと、忘れかけてましたが、7色セットのコードも店内入り口付近でゲット。それと、絶縁のため熱収縮チューブも3種あるうち、クリアタイプの内径が1・2番目に太いもの(外径忘れた)を各1本。

とりあえずこのくらいで清算して、家に帰ります。

もう夜でしたが、いてもたってもいられない私は早速製作へ\(^o^)/

IMG_20150108_222611

製作中はとにかく集中して作ってたので、写真は撮ってません。

ちなみに、熱収縮チューブはドライヤーなんてものは持ってないので(爆 、半田コテで炙るような感じでやりました(爆 。

初めての作業だったこともあり、数時間ほどかかってようやく完成。

IMG_20150109_025045

左から、ビープ用スピーカー、HDDアクセスLED(黄)、電源LED(緑)、電源スイッチです。

とりあえず使用するケーブルは+と-の色分けに準じたうえで、既存のPCケースの色分けをもとに使い分けました。ただし、HDDアクセスLEDはマイナス側がミスって黒コードになってます\(^o^)/ 電源スイッチは、手元近くまで持ってこれるといいなと思ったので、少々長めに。

完成したら早速接続して、しっかり機能するか試してみます。犠牲、もとい試験台になるのはG1 Sniper M3。

↓暗い室内でのLED点灯時の様子。

IMG_20150109_040513

初めて作ったにしては、それなりにしっかりできたので満足。

ちなみに、後日秋葉原に寄った際、ビープ用スピーカーとして今度は同じく秋月でPB04-SE12SHPR (http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04497/) を買って作ってみましたが、こちらもわずかに音量は小さい気はする(特に問題は無いレベル)ものの、正常に動作しました。

なんだか完成品を買ったらどうなのか、といわれそうな気もしますが、PCパーツショップの店頭で売っていたのを見てみたら、「自分でも作れそうだな」と思ったのと、折角半田コテなどあるので使いたい!と思ったので作ることにしましたw

ほとんど入念らしい準備なんてものはありませんでしたが、ほとんど問題もなくできたのでよかったです。

とりあえずはここまで。気力がもてば、次回はハードオフで540円で買ってきたジャンクPCケースの話になるはず・・・?

ではまた。

Visual Studioで正規表現による置換

次はいつ書けるかわからないとか言ったような気がしなくもないですが、気になることがあったので備忘録追加。
今回は、Visual Studioで正規表現を用いて置換を行う方法です。VSのバージョンは2010。
今回弄るのは、以下のHTMLソース。
学校のある課題で使う、Webサイトのモックアップの一部です。

            <table class="tblSearch">
                <colgroup style="width:4.5em"></colgroup><!--商品番号-->
                <colgroup style="width:8em"></colgroup><!--メーカー名-->
                <colgroup style="width:20em" /><!--商品名-->
                <colgroup span="2" style="width:5.5em" /><!--販売価格, 原価, メーカID-->
                <thead>
                    <tr style="text-align:center">
                        <th>商品番号</th>
                        <th>メーカ名</th>
                        <th>商品名</th>
                        <th>販売価格</th>
                        <th>在庫数</th>
                    </tr>
                </thead>
                <tbody>
                    <tr>
                        <td>102</td>
                        <td>Intel</td>
                        <td>PentiumIII 1GHz TRAY(バルク)</td>
                        <td>138000</td>
                        <td>100</td>
                    </tr>
                    <tr>
                        <td>103</td>
                        <td>Intel</td>
                        <td>PentiumIII 500/256 FCPGA リテール版</td>
                        <td>21800</td>
                        <td>100</td>
                    </tr>
                    <tr>
                        <td>104</td>
                        <td>Intel</td>
                        <td>PentiumIII 533/256 FCPGA リテール版</td>
                        <td>価格無し</td>
                        <td>0</td>
                    </tr>
                    <tr>
                        <td>105</td>
                        <td>Intel</td>
                        <td>PentiumIII 533/256</td>
                        <td>19800</td>
                        <td>100</td>
                    </tr>
                    <tr>
                        <td>106</td>
                        <td>Intel</td>
                        <td>PentiumIII 550/256 FCPGA リテール版</td>
                        <td>22800</td>
                        <td>100</td>
                    </tr>
                    <tr>
                        <td>107</td>
                        <td>Intel</td>
                        <td>PentiumIII 550/256 FCPGA</td>
                        <td>21800</td>
                        <td>100</td>
                    </tr>
                </tbody>
            </table>

この中で、表の中の

<td>~</td>

に挟まれているPentium云々を、

 <a href="#">~</a> 

を付けた形に置換したいと思ったのがきっかけです。

とりあえず、お決まりのようにインターネットで情報を漁っていきます。
最初ワイルドカードで調べてたものの、正規表現による置換もチラホラ。あれ、正規表現の方ならできそうジャマイカ。
というわけで調べていきます。
そして最終的に
chikan

  • 検索文字列
    \<td\>{Pentium.*}\</td\>
  • 置換後文字列
    <td><a href="#">\1</a></td>

という感じに。

検索・置換画面で下部の条件にチェックを入れて正規表現を選択して、検索条件や置換後文字列を指定します。
検索文字列では、
・()や

< >

はエスケープ文字でエスケープ処理しなければならない
    例) 「(」→「\n」, 「<」→「\<」 ※環境により、「¥(半角)」はバックスラッシュになったり円マークになったりします。
・正規表現では、ワイルドカードは「*」→「.*」
・検索文字列中で{ }で囲った部分は、{ }ごとに置換後文字列にて「\1」~「\9」まで使える
だそうです。

以上により、上記の検索文字列は、<td>~</td>タグ内にある「Pentium」から始まる文字列を検索する、ということになります。
そして置換文字列は、「\1」で検索文字列で「{ }」で囲われた部分を示し、「Pentium」で始まる文字列をそのまま持ってきて、前後に

<a href="#">~</a>

を付加する、ということになります。

とりあえず、こんな感じで、希望通り置換することができました。
例によってこれで合ってるかは教えて偉い人

そんなわけで今回はここまで。
ではまた次の機会に・・・

秋月のPCM2704 DACキットを組んでみた

前回の投稿から、またかなり間が開いてしまいました。すみません。

今回は、秋月電子通商で販売されているBurr-Brown (TEXAS INSTRUMENTS) PCM2704DACキット

AKI.DAC-U2704」を組んでみました。

主にこちらのサイトを参考にし、出力部のコンデンサだけではなく電源部のコンデンサもオーディオ用のものに変更したほうが良いとのことだったので、あまり知識も無いので参考にさせていただいたサイトの通り、電源部も容量などはほとんど同じものをニチコンのMUSEシリーズで揃え、製作してみました。

今まで中学校からハンダ付けをしてきているのですが、家でハンダ付けを行うのはこれが初めてなので、半田コテなど必要な工具も購入しました。

下の写真が今回購入したものです(変換ケーブル除く)。写真にあるもので計6060円でした。

一応、今回は秋月のキットを組み立てるので、工具やキット、コンデンサは秋葉原の秋月電子通商で購入し、下の写真にはないですが、RCA(オス) ― 3.5mmステレオミニ(メス)変換ケーブルは近くにある千石電商2号店の2階で購入しました。

DSC06077

とりあえず最低限必要な工具として

  • 半田コテ
  • ハンダ(鉛入り)
  • 半田コテクリーナー 兼 コテ台
  • を購入。ハンダは、秋月電子通商の入り口付近にあったものを適当に購入し、半田コテは購入するのは初めてなので一番安価かつベーシックなものを購入。800円。コテ台はこれまた適当に選択。そして店内に進み、今回メインとなるキット「AKI.DAC-U2704」は店内入ってすぐのレジの左に掛かってました。そして今回キット付属のものと交換して使用するコンデンサはその左にありました。

    肝心のコンデンサの選択ですが、今回交換する対象のコンデンサについて秋月の説明書を見ると
  • 47μF 35V ・・・ 1個 (C11)
  • 470μF 25V ・・・ 1個 (C14)
  • 100μF 35V ・・・ 2個 (C16,17)

となっています。前述の通り、基本的にはこの使用に従ってコンデンサを揃えます・・・が、残念ながら店頭には47μF 35Vと100μF 35Vのコンデンサがありませんでした。

しかし、コンデンサは基本的に実際の耐電圧(上の3つのコンデンサで、35Vとか25Vの部分)がもし35Vだったとしても、50Vのものが問題なく使用できるように、目的の耐電圧よりも高い耐電圧のものが使用できます。音への影響があるかは分かりませんが・・・(^_^;)

なので今回は、基本的にニチコンのMUSEシリーズで揃え、最終的に以下の通りになりました。念のため予備を設けて購入しています。

  • 47μF 50V ・・・ 4個 (使用1個, 予備3個)(C11)
  • 470μF 25V ・・・ 4個 (使用1個, 予備3個)(C14)
  • 100μF 50V ・・・ 6個 (使用2個, 予備4個)(C16,17)

DSC06078

470μFのコンデンサがとにかく大きい。

時間が無かったので、途中で写真は撮らずにとっとと組み立てていきます。ハンダ付けするスペースが小さくて、思ったより難しい。

試行錯誤すること約30分、初号機完成。

DSC06080

右端の470μFのコンデンサの存在感がハンパ無い。470μFのコンデンサを始め、付属のものから変更したコンデンサが基板のシルク印刷からはみでています。

下が秋月のサイトに掲載されている作例。

ケーブルを接続した様子

DSC06086

基板が小さいので、なんだかケーブル類の方が大きく感じます。RCA端子に接続しているのが、前述の千石電商で購入したRCA(オス) ― 3.5mmステレオミニ(メス)変換ケーブル。

USBケーブルは、手持ちのものを使用。

そしてPCに接続。端子類とは反対側にある青色LEDが点灯します。

DSC06088

usbaudiodac

Windowsに接続すると、標準のドライバーが自動でインストールされ、「USB Audio DAC」として認識しすぐに使用できる状態になります。ただし、音声を出力する前に、音量を一旦下げてから調整しましょう。

しばらく聴いた感じとしては、このキットはアンプが搭載されていないため、出力信号のレベルが低く、十分な音量が得られないといった情報がありましたが、手持ちのオーディオテクニカ ATH-SJ33では十分な音量が出ました。また、やはりPCに内蔵されているRealtek のALC889とは異なり、聴いた感じではノイズが全くありません。また、余計な味付けも無く、やや高音域が張っていますがソースに率直な感じでした。

まぁオーディオ系についてはあまり経験が無いので上手く表現できませんが(^_^;)

この2日後、今度はPCM2704が持つ音量調節・ミュート機能を使用可能にすべくPCM2704の足への導線のハンダ付けを試みましたが、さすがに細すぎて断念しました。

ただ、そのまま初号機と同じように組み立てるのはちょっとつまらないので、かなり大きい470μFのコンデンサを横に倒して設置し、またS/PDIFも今後実装するか不明ですが、そのときに楽に実装できるよう手持ちの導線で引き出しておきました。

DSC06100

左が初号機、右が2号機です。

 

ちなみに、なぜPCM2704を知ったのかというと、もともとのきっかけはPanasonicのミニコンポ「SC-PM77MD」です。

このミニコンポは、Windows 7に接続するとやはりOS標準ドライバーにより動作するのですが、そのときに表示されるデバイス名が「Burr-Brown Japan PCM2702」なのです。

pcm2702

そう、このミニコンポにはPCM2702がUSBのDACとして搭載されており、これによりPCM270xシリーズの存在を知りました。

その後、高校で課題研究として電子回路の製作をしていることもあり、DACの自作に興味を持ち、調べたら今回の秋月のDACキットに行き着いた、というものでした。

今は基板が露出している状態なので、早くケースも作りたいです・・・。