WHR-G300NとLEDE-Project

少し前に雑記ブログのほうでOpenWrt / LEDE-ProjectにおけるWHR-G300Nに関しての記事(BUFFALO WHR-G300NとOpenWrt/LEDE-Project)を書きましたが、この中で触れたパーティションの問題について、LEDE-Projectではつい最近修正が入りました(OpenWrtは修正されるのか不明)。

ramips: add missing partitions – lede-project/source

The partitions were lost during migration to device tree.

コミットメッセージを読むに、OpenWrt 10.xx backfire 辺りまで各デバイス毎の構成情報がCで記述されていたものを OpenWrt 12.xx Atitude Adjustment 辺りから Device Tree Source (dts) に書き換えるにあたって、パーティション定義が抜け落ちてしまった模様。
BUFFALO WHR-G300N のほかに Upvel UR-336UN も同様に抜け落ちていたものの、そちらも今回のコミットでパーティション定義が追加されました。

lede-project/source からのフォークである musashino-build/lede-source では古いコードから引っ張った情報でWHR-G300N のdtsにパーティション定義の追加を行い、正常動作するようにしていましたが、今回の公式のコミットにより独自に追加したものを使う理由は無くなったので、WHR-G300N.dts を公式のものに差し替えました。

この状態で独自にビルドし、実機上で問題なく起動・動作することも確認できました。

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