Visual Studio 2015 & IIS Express 10.0メモ

Visual Studio 2015 CommunityのWebサイトプロジェクトでPHPを使用したサイトを作ろうとした際に、IIS Express 10の設定で1時間ほど大コケしたのでメモ。

Visual Studio 2015のWebサイトプロジェクト等で使用されるIIS Express 10.0は、Visual Studioから起動されるときは

 “%UserProfile%\Documents\IISExpress\config\applicationhost.config”

一切見ない模様。ひたすら弄っても、DirectoryBrowseやFastCgiに書き込んだPHPを認識すらしていない感じでした。

そこでIIS Expressの起動中にProcessExplorerでプロセスの詳細を見てみると、コマンドラインが以下のようになっていました。

“C:\Program Files\IIS Express\iisexpress.exe” →

→ /config:”C:\Users\Tofu\Documents\Visual Studio 2015\Projects\(ソリューション名)\.vs\config\applicationhost.config”(以下省略

どうやら、ソリューションごとに作成されるapplicationhost.configをパラメータで指定され、それを読んでいた様子。

ソリューションごとに違った設定にできるのはいいのですが、共通にしたい設定もあるのでそれが少々面倒…と思いつつ、とりあえずソリューション別のapplicationhost.configを設定して試したところ、とりあえずはPHPをIIS Express 10.0で動作させることができました。

php_on_iisexpress

ちなみに、WinSAT Readerのスコア共有機能を作ってみようとPHP開発環境を整えようとして、今回の問題で大コケした感じです。まあ何はともあれ、解決してよかった。

ではまた。

Visual Studio 2015 & IIS Express 10.0メモ」への1件のフィードバック

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