大破サーバ大破続き(マザーボードコンデンサ交換)

というわけで、前回書いた大破鯖の大破についての続きです。

GW初日から大破したわけですが、CPU電源回路のコンデンサが1個お亡くなりになってたのが原因だったみたいです。

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よくあるパターンだと、コンデンサはお亡くなりになるとき頭が膨らんでいますが、どうにもカバー全体が押し上げられたみたいです。

大分前に投稿した記事の時のPCI-Eスロットそばのコンデンサを含めて、何か所か既に交換しているこのG31MX-Kですが、これでもう処分にしようかなと思いました。

が。

そこは私の思考回路がおかしいんだろうなと。またコンデンサを交換することにしました。以下メーカーサポートも何もなくなる行為です。やるとしても自己責任にてお願いします。

とりあえず、亡くなったコンデンサの規格を確認。4V 680μF、105℃品。ついでに、この近くの同じコンデンサは全て交換してしまうことにしました(爆。特に壊れてはいないものの、近くにある16V 1000μF 105℃品のコンデンサも同様に交換対象に。

秋葉原の千石電商に行き、探していると、固体電解コンデンサを発見。衝動的にこっちに交換することにしました。どういうことなの。

探してみると、16V 1000μFの固体電解コンデンサは見つかりましたが、4V 680μFのコンデンサが見つからない。4Vのコンデンサは無い様子。とりあえず、6.3Vのを・・・と思いましたが、なんだか10V 680μFのほうが少しだけ背が低そうな感じがしたのでそっちにしました。いい加減さ全開。

帰ってきたら、早速交換していきます。

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最初は古いコンデンサを抜いた後、穴に残ってるハンダを抜いて新しいコンデンサを差し込む方法でやっていましたが、上手くいかないのでハンダを抜かずに左右交互にハンダを溶かしながら差し込んでいく方法にしました。

マザーボードのリア側でないほうの4V 680μFと、リア側の16V 1000μFのものは比較的楽に交換できましたが、リア側の4V 680μFのものがどうにも穴にコンデンサの足が入ってくれず、取り付けられない…。マザーボードのハンダが古くて溶けてくれないのと、手持ちのハンダと種類が違うのであまり馴染まないわけです。というわけで、強引な方法で取り付けてしまいます。

↓こんな感じになりました。

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怒られそう。

場所的にそのまま直立させるとCPUクーラーと干渉するため、避ける感じで取り付けました。一応、ショート防止のため絶縁チューブを付けました。

どこかショートしてないか念入りに確認したうえで、動作するかテストしてみます。予備の電源ユニットは持ってないので、一旦サブマシンを開けて電源ケーブル類を引き出してきました。電源スイッチやLED、スピーカーは以前作ったものを使います。

そして、

動きました。

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コンデンサ交換前は、エラーも出ずにPOSTで止まって(固まって)しまっていましたが、何事もなく通過して「起動するデバイスが見つからない」とエラーが出る画面まで進むようになりました。

この後、以前中古で購入したWesternDigitalの80GBのSATA HDDを接続してWindows 10 IP Build 10074をインストールしてみましたが、何も問題なくインストールでき、動作しました。ここまで世代が古くても動くんですね…。

そんなわけで、信頼性という言葉が既に失われているこのG31MX-Kですが、そのうち足りないハードウェア(電源、ケースとか)が揃えられたら、Linuxサーバ勉強用にでも使おうかと思います。最近散財しまくったので、しばらくは無理ですが…。

それではまた。

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