PC強化

また前の記事から日が空いてしまい、なおかつ前の記事より前にやってたことですがとりあえず書くことに。

しばらく前に秋葉原で中古PCを7000円で買い、そのPCをしばらくメインで使用していたわけですが、そのスペックが以下の通り。

CPU→Intel Core 2 Duo E7500

MEM→UMAX DDR2 2GBx2

マザーボード→FOXCONN G31MX-K

ビデオカード→NVIDIA GeForce 8800 (→GTX660に換装済み)

HDD→HITACHI 500GB 7200rpm SATA

DVD→LITE-ON スーパーマルチ(IDE)

ケース→INWIN IW-BK623

+メーカー不明のPCI接続NIC

ドスパラのBTO PCとして販売されたモノみたいです。

発売当時はおそらく中の下程度の性能だったと思いますが、今ではさすがに力不足。ちなみに、ビデオカードはGeForce 8800からGTX660に換装していましたが、このケース、かなりの窒息ケースでした。筐体のコンパクトさを確保するために内部スペースがかなり狭い。

↓PC強化前の様子。中央付近の黒っぽいのがGTX660

DSC06351

そのため、CPUのほうは独特な仕組みになっていて温度は上がりにくいものの、ビデオカードの温度は負荷をかけると急上昇します。TERAやってたら82度くらいまで行きました。

こんなケースにも関わらず、ケースファンを追加できる部分はありません。ケースファン搭載スペースはカタログ上0です。ただ、あまりにも排熱が悪すぎるので、強引にビデオカードのスロット外側にビニタイで7cm角ファンを縛りつけてました。上の画像でも少しそれらしきモノが見えます。

とりあえずはこんな状態で使っていましたが、さすがに性能が不足しているのと、ある日ケース内部を開けて弄っていると、膨らんでいるコンデンサを発見。一応他のコンデンサも確認してみましたが、膨らんでしまってるのはこれだけの様子。

ちなみに、マザーボードのコンデンサ交換はやったことはありません(興味はある)。

↓PCI-E x16のストッパー横のコンデンサ。少し電解液が漏れています。

DSC06318

回路がどうなってるかはわからないものの、PCI-Eスロットの傍にあるので、PCI-Eがもしかしたら危ないんじゃないかということで、かなり遠回りになりましたが、タイトルの通りPC強化(というか中身一部入れ替え)することにしました。

とりあえず、あまりコストは掛けられないので、必要であれば中古パーツも使用する方向で使用パーツを決定。

とりあえずまずネットで色々調べてみたものの、ネットじゃなく店頭ですぐに購入したかったので、店頭で見ないとわからない!ということで、結局秋葉原で1時間ちょいウロウロ徘徊してました。最終的に、以下の通りになりました。

CPU→Pentium G3240 (新品、Haswell!)

MEM→Corsair DDR3 2GBx2(中古)

マザーボード→GIGABYTE GA-H81M-D3V(中古再生品)

全体的に世代がかなりすっ飛んで、CPUはやや性能が低めながら最新のものになりました。すべて秋葉原のTSUKUMOで購入し、合計税込1万5千円ちょいでした。

帰ったら、早速組み替えます。

まずは購入した3つを組み立て。

マザーボードは茶箱に入ってます。付属品は、バックパネル、SATAケーブル2本(うち1本が片側L字)、ドライバディスクの3つ。

DSC06325

1. パーツ取り出し

パッケージとかからパーツ取り出し。

↓CPUの電源回路は必要最低限。バックパネルのインターフェースも、最低限という印象。PCI-Eスロットは、x16が1本あるほかは全てx1という構成。SATAが4本だけですが、今回のケースに搭載されている電源では2つまでしかHDD/DVDを扱えないため、問題なし。

DSC06329

次にCPU。裏の端子に触らないように慎重に。

DSC06334

100円玉と比較してみた

DSC06340

メモリは青くて細長いビニール袋に入ってるので、そのまま端子に触れないよう取り出し。

 

2. パーツ取り付け

マザーボードにCPUとメモリを取り付けます。

まずCPUの取り付け。

切り欠きを合わせてソケットに載せ、

DSC06341

ソケットの金具を閉じるとプラスチックのソケットカバーが外れます。マザーボードのサポートを受けるときに必要とのことなので、マザーボードの茶箱の中へ。

DSC06342

次にメモリの取り付け。

切り欠きを合わせて、スロットに挿入。カチッと音がして、左右のツメが閉じればOK。

DSC06343DSC06344

次にCPUクーラーの取り付け。メモリが挿しやすいよう、メモリ取り付けの後にやりました。クーラーの裏側には、CPUとの接触部分にグリスが塗られているので、触れないように注意。

DSC06345DSC06346

ファン電源の接続を考え、このように取り付けました。

電源もマザーボードのピンヘッダ(CPU_FAN)に接続。

DSC06347DSC06348

マザーボード側できあがり。

DSC06350

 

3. PC解体

次に組み替えるPCを解体。

DSC06352

電源ユニットも外さないと、マザーボードのケーブルの脱着がしづらいので取り外し。

IDEケーブルは元々搭載されていたDVDドライブを3.5インチHDDのマウンタに交換してからは使っておらず、ケース内に入れてただけでした。

そしてマザーボードも取り外し。

DSC06354

 

4. PC仮組み

ケース内に組み込んでから、起動しなかったりトラブルが出ると厄介なため、一旦PC外で仮組み。

一旦ケースの横の板を閉じて、その上にショート防止のためマザーボード類を買ってきた紙袋を載せます。その上にマザーボードや電源などを置いていく。

なお、電源にPCI-E電源コネクタがないので、ビデオカードに付属していたペリフェラル4ピンx2→PCI-E 6ピン変換ケーブルを使用し、マザーボード側のEPS8ピンに対して電源ユニットが4ピンしかない(そしてペリフェラル4ピンはすべて使用中)のでとりあえず4ピンのみの接続で作業しました。

↓以下が最小構成での起動テスト。HDDは無しで起動するか確認し、起動後この構成のままUEFIの設定を実行。ちなみに、仮組み用にピンヘッダに直接接続するタイプの電源スイッチは持ってないので、金属製のハサミで電源のON/OFFをしました。

DSC06355

UEFIの設定が完了したら、次にHDDを接続してOSのインストール。今回は基幹パーツが変更されるため、トラブル防止のためOSごと再インストールしています。DVDドライブがもう使えない(マザーボードにIDEが無い)ため、USBフラッシュメモリをインストールに使用。秋葉原でUSB3.0対応の32GBが1400円ちょいと、ホント安くなりましたね。

OSのインストールが完了したら、2台目のデータ用HDDも接続し、デバイスドライバのインストールやシステムの温度等をチェック。デバイスドライバ類はまとめてデータ用HDDに保管してあります。起動時のビープ音を発するスピーカーも、一応ケースからコード引っ張り出して接続しました。

DSC06357

眠くなったので、ドライバのインストール掛けてしばらく寝てました。

起きてから、仮組みしたものを一旦バラしてケースに組み込みました。

その後、再度温度などが問題ないか確認し、今は正常に動作しています。ちなみに、マザーボード上のCPUソケットの位置が旧マザーの位置からズレていて、このケースのCPUの熱対策のための構造物が使えなくなったため、取り外しました。また、このため、バックパネルの上にいくらかスペースができたので、ケース外に強引に縛りつけてた7cm角ファンを内部のバックパネルの上に縛りつけました(爆


大事なことを書き忘れてたので追記

ケースにマザーボードを組み込んだ後、ビデオカードが普通には取り付けられませんでした。

ケースの横幅が狭すぎて、ビデオカードを取り付けようとするとマザーボード上のコンデンサに干渉してしまい、取り付けることができません。

そこで、一旦マザーボードのネジをすべて外し、ケースのフロント側にマザーボードを2cm~3cm引き出し、そこでビデオカードをPCI-E x16スロットに挿入、マザーボードを元の位置に戻して固定しました。なお、ビデオカードの下に来るネジ穴2か所がネジ止めできませんが、他の箇所のみで固定はできているので良しとしました。


まだビデオカードが70度くらいまでは上がるものの、無いよりはいい感じになってます(´・ω・`)

それでは今回はここまで。旧環境でインストールしたWindows 10が起動できなくなったりして復旧させたりしましたが(UEFI SecureBoot絡み)、それについては気力がある時に書こうと思います。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中