Windows 8 Release Preview セットアップ編

さて、次は前回の記事でインストールしたWindows 8 Release Preview (以降Windows 8 RPと省略)のユーティリティのインストール、設定、気付いたことについて書いていきます。

まずは、何よりも先に無線LAN子機のドライバ・ユーティリティソフトのインストール。

今回Windows 8 RPをインストールしたPCは、フレッツ光のONUから離れていて、有線で接続できないので無線LANで接続しています。使用しているのは、BUFFALOのWLI-UC-G301Nです。

まず、BUFFALOのサイトよりダウンロードしておいた最新のエアナビゲータを起動し、展開までさせ、UACのダイアログが出たらいいえで終了させます。

デスクトップにC:\BUFFALO\airnavilite-1301へのショートカットがあるので、そこからエアナビゲータが展開されたフォルダを開きます。

以前の記事に書いたとおり、ここにあるAirNavi.exeとANLite.exeをそれぞれ右クリックしてプロパティを開き、互換性タブから互換モードをWindows 7にそれぞれ設定します。そうしたらANLite.exeを起動し、必要なドライバやユーティリティのインストールを済ませます。

※既にエアナビゲータ Ver.13.10よりWindows 8に正式対応しています

では次に、マザーボード付属のドライバとユーティリティ群のインストール。

使用しているマザーボードはGIGABYTE GA-H55M-UD2Hで、光学ドライブにインストールディスクを入れ、コンピューターから中を開きます。

総合インストーラである「run.exe」がありますが、そのまま起動しようとしてもOS判定で引っかかってしまい、起動できません。そこで、これも互換モードでWindows 7を指定し、起動します。

ドライバの一括インストールを利用しますが、このうちBrowser Configuration Utilityなるものは何をしているかもわからず、頻繁にHDDにアクセスするのでチェックを外し、一括インストールを実行します。終了すると再起動を促されるので再起動。

再起動後、今度はGIGABYTE Dynamic Energy SaverやIntel Rapid Storage Technology ドライバ, NVIDIA GeForceのWindows 8用ドライバといったドライバやユーティリティに加え、SkypeやJanetter などのソフトウェアのインストールを行いました。ほとんどはそのまま進めます。

GIGABYTE Dynamic Energy Saver はユーティリティディスクに収録されていますが、公式サイトにある物の方がバージョンが新しいので、ダウンロードしてきてインストール。 Rapid Storage Technologyに関しては、RAIDは構築していませんが(H55なのでどのみちできませんが)、HDDの状態に応じてメッセージを出してくれるのでインストール。

ちなみに、セキュリティ対策はConsumer Preview同様Windows Defender がやってくれます。

次に、Windows 8 RPを使用していて気付いたこと。

まず、ウインドウ枠のデザインが若干変更されました。Consumer Previewとはウインドウ右上の最小化・最大化・閉じるのボタンの色がわずかに変更され、また少し平面的になったような・・・。

さらに、各プログラムのボタンが、Consumer Previewまでは角に少し丸みを帯びていましたが、RPからは完全な四角になりました。

以下はConsumer PreviewとRelease PreviewそれぞれのWinverの様子です。

まずConsumer Preview。

Win8ConPre-winver

次に、Release Preview。

Win8RelPre-winver

ボタンが四角くなり、平面的ですね。また、Consumer Previewは公開時に正式名称が決定していなかったのでロゴが入っていませんが、決定後に公開されたRelease Previewにはロゴが入っています。

有効期限は同じですね。

次にInternet Explorer 10。

こちらもWindows と同様にビルドが重ねられ、Release Previewになりました。

Win8-RelPre-IE10

使用感はConsumer Previewの時と全く変わりません。

さて今度はタスクマネージャ。

デザインが一新され話題を呼びましたが、Consumer Previewでは「TM.exe」だったファイル名がRPでは「Taskmgr.exe」に変更されていました。

これが何を意味するかというと、従来のタスクマネージャ廃止の可能性です。

Developer PreviewとConsumer Previewでは新旧が共存していましたが、もしかすると従来のタスクマネージャは廃止された可能性があります。探してみましたが、従来のタスクマネージャは見つかりませんでした。

今回Release Previewの公開でさらに正式版に近づいたWindows 8。いろいろな機能が追加される一方、従来より大きく変わった部分も多くあります。

何にしても結局は「慣れ」の問題ですが、個人的には非常に使いやすくなったと感じています。

製品版のリリースが楽しみです。

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