Windows 8 動作報告追記

CanonのCanoScan LiDE 40の動作確認を行ったので、追記しました。

実はLide40はメーカー側はWindows7 32bitまでの対応としていますが、Lide60のドライバを使用することでWindows7 64bitでも動いてしまいます。

他のサイトでは、ドライバのインストーラを展開していったり、infファイルを書き換えたりするように紹介されていますが、ただインストーラを走らせるだけでも問題なくドライバをインストールできます。

以下より、ドライバファイル「ScanGear CS Ver 11.1.1.1a 64」と「CanoScan Toolbox 4.9.4.2」をダウンロードし、それぞれインストールします。

ドライバの方は、exeファイルを実行すると解凍作業が行われた後、自動的にインストールが開始されます。インストールが終了すると、プログラムは自動的に終了します。

・Windows 7 64bit用 CanoScan 60ドライバ「ScanGear CS Ver 11.1.1.1a 64」

http://cweb.canon.jp/drv-upd/canoscan/x64sg11111a_64.html

・Windows 7 64bit用 CanoScan 60 ユーティリティーソフト「CanoScan Toolbox 4.9.4.2」

http://cweb.canon.jp/drv-upd/canoscan/cstb4942.html


2012年8月12日 追記 この記事は今も毎日一定の閲覧数があるので、今更ながら詳しいインストール方法を追記しました。

次に、インストールしたLiDE 60のドライバを手動でLiDE 40に適用します。

まずデスクトップ上かスタートメニューの「コンピューター」を右クリックし、「管理」を選択して「コンピューターの管理」を開きます。

そうしたら、左の「デバイスマネージャー」を選ぶと、右側に現在コンピューターに接続されているデバイスの一覧が表示されます。

computermgmt-mini

devicemgr

デバイスマネージャーを表示させ、LiDE 40を接続すると、ドライバがインストールされていないため「ほかのデバイス」に「CanoScan」という名前でLiDE 40が表示されています。

これを右クリックし、「ドライバー ソフトウェアの更新」を選択します。

drv-update

するとまずドライバーを見つける方法を選択するように聞かれますが、既にインストールされているLiDE 60のドライバを使用するため、「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」を選択。

drv-update-choose

今度はドライバーの場所を指定するか、一覧から選択するように聞かれます。「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリック。

drv-update-already

インストールするデバイスドライバーを絞り込むため(元々インストールされているドライバーの数自体が半端無い)、まずはデバイスの種類を聞かれます。「イメージング デバイス」を選択して「次へ」。

drv-image

今度は、メーカーを選択後に各デバイスのドライバーを指定します。

左側のボックスから「Canon Inc.」を選択し、右側のボックスで一番下(環境により異なる場合があります) にある「CanoScan LiDE 60」を選択し、「次へ」。

drv-lide40-lide60

すると当然ながら、違うデバイスのドライバーをインストールしようとしているため、本当にドライバーをインストールして良いか聞かれます。

「また、コンピューターが不安定になったり、完全に動作しなくなる可能性もあります。」とあり、スキャナくらいでそこまでの不具合が発生することはないと思いますが、一応自己責任でお願いします。

「はい」を選択すると、ドライバーのインストールが完了した趣旨の画面が表示されます。

drv-warning

drv-lide40-lide60-complete

なお、LiDE 40を接続するUSBポートごとにドライバを適用する必要があります。一度適用したポートは、次回からはすぐにLiDE 40を使用できます。

すべての場合において正常に動作する保証はないので、自己責任で行ってください。

と、ここまでであればほかのサイトに掲載されていますが、Windows7 64bitで動いた→ならばWindows 8 Developer Previewでも・・・となってしまうのが私ですw

というわけで確認し、無事Windows 8 Developer Previewでも問題なく動作しました。

ただし、デバイスとプリンターからスキャンを行うことはできず、CanoScan ToolBoxからスキャンを行う必要があります。

できればCanonに対応ドライバを公開してほしいのですが・・・。

Windows 8 動作報告追記」への8件のフィードバック

  1. 少し毛色が違いますが記事を参考にさせていただき、LiDE30を LiDE20用のドライバー&ScanGearで 、Win7 32bit環境で動かすことが出来ました。ありがとうございました。

  2. こちらのサイトを参考に
    CPU:Core i-5 4570
    OS:windows8.1
    の環境で、LIDE40を動作させることが出来ました。
    ありがとうございました。

  3. 詳細な解説ありがとうございます。
    おかげさまでLiDE40を動かすことができるようになりました。

    OS:Windows8 64bit
    CPU:Core i7-4770

  4. 通りすがりの者です。記事を参考にしてWindows8Pro64bitでLide40を動作させることができました。問題なく、どころか、なんかスキャンした画像がWindowsXP環境よりいいような気がしてます。ドライバの性能がいいのか、気のせいなのか・・・
    とにかく、この記事で無駄な時間を費やさずにすみました。ありがとうございました。

    • コメントありがとうございます。
      XPよりスキャンした画像が鮮明ですか・・・比較したことはないので詳しいことはわかりませんが、お役に立てた様で何よりです。

    • コメントありがとうございます。
      もし差支えなければ、LiDE 40を使おうとしているPCのOSと、どのように操作して使えないか、ということについて教えて頂けないでしょうか。
      もしOSが32bitのWindows 7またはWindows 8である場合、Canon公式サイトで公開されているLiDE 40のWindows 7 32bit対応ドライバ(http://cweb.canon.jp/drv-upd/canoscan/sg7602a_xp.html)を使用することをお勧めします。
      また、この記事の方法でドライバをインストールしても、Windowsの「デバイスとプリンター」からスキャンを行うことはできません。別途インストールした「CanoScan Toolbox」からスキャンを実行する必要があります。

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